テント倉庫強力(ゴーリキ)はこんな問題を解決します

工場・倉庫のレイアウトでこんな問題ありませんか?
  • 高さや柱の問題で、フォークリフト、長尺製品、大型車の室内保管ができない
  • 機械、製品などを置くスペースがない
  • 雨天時に荷の積み下ろしをする場所が早急に必要

選ばれる理由

全国施工対応

  • 日本全国、まずはお伺いして現在の工場・倉庫・敷地を確認してからお打合せ致します。
  • 実際にお伺いすることで、細かい点もご提案が可能になります。
  • テント倉庫以外のメインのラック事業でも全国に納品実績があります。

物流管理士、現場改善士に
よる敷地全体から見直す
提案による設計

  • お客様のご要望以上に問題解決に最適なテント倉庫をご提案します。
  • 物流管理士、現場改善士が、現場の見えていない問題も洗い出します。
  • 問題解決の答えがテント倉庫以外なら、迷わずそちらをご提案します。

ラックメーカーでもある為、
ラック設置も含めた
提案が可能

  • テント倉庫+ラックという物流改善の新しい形をご提案可能
  • パレットラック、ネスラック、バーラックなど既存品から、
    お客様専用のオリジナルラックまでフレキシブルに対応
  • ラックのご相談をテント倉庫で解決した実績もあります

造船所から続く
確かな溶接技術

  • ラック設置に必要な調査、工事の実績多数。その経験がテント倉庫にも生きています。
  • ラックメーカーのテント倉庫だから技術力に自信があります。

暴風、積雪地域での
施工経験がある

  • 台風・積雪地域向けの施工経験があります。
  • テント倉庫の屋根の素材は雪が滑りやすく、屋根に積もりにくいのでオススメです。
  • 台風(強風)に対して、テント倉庫は引っ張りの特性によって強い耐性があります。

テント倉庫のメリット

早い!

鉄骨倉庫と比べて、部材製作、運搬、基礎工事、
現地組立などの工程が短いため納期が早いです。

安い!

鉄骨倉庫と比べて、使用する鉄骨の重量が軽く、
工期も短いため、設置費用が安いです。

広い!

鉄骨倉庫と比べて、中間の支柱が必要ないので
庫内空間が広いです。
長尺の資材や商品をフォークリフトで回転する際に
テント倉庫は強さを発揮します。
また、支柱を気にせずトラックを入庫できるので、雨天時に積荷を濡らさず積み下ろしできます。

テント倉庫強力の

テント倉庫について

基本内容

100坪以上の業務用工場や倉庫のテント倉庫です。
法令遵守。非合法の建築物はお断り致します。

- テント倉庫技術基準 国土交通省告示(平成19年改正)667号
- 用途:倉庫(限定)
- サイズ(最大):スパン W=30.0m 軒高 H=5.0m 面積 1000m²

※設置場所の条件により設計条件及び使用材料が変わってきます。
 積雪・風圧及び用途地域・防火指定など確認が必要になります。

オプション

お取引の流れ

01 お問合せ

お客様のご要望・用途等をお聞かせください。現状のお悩み等お気軽にご相談下さい。

02 現場訪問・お打合せ

お悩み、問題点を整理し、敷地全体からレイアウトを精査し、提案、検討させて頂きます。
又、既存敷地である場合は前願書を拝見させて頂く場合もあります。

03 見積

お打合せを元に仕様を決定し、ご提出させて頂きます。

04 ご注文

金額を決定の上、ご契約、ご注文となります。

05 各種申請

申請書類記入及び捺印願い

確認申請に必要な書類等にご捺印頂きます。

申請提出

ご捺印頂いた書類、図面、計算書等を関係機関に提出します。
申請が確認されるまでの目安:約40日

申請確認

06 着工

申請が確認され次第、施工に取り掛かります。
基礎工事目安:約1か月(養生期間含む)←この1か月の間に鉄骨・
シートの制作も行います。
本体施工工事目安:約1週間(鉄骨・シート工事含む)

07 完了検査

関係機関の検査の後、使用開始となります。

08 お引き渡し