2018年06月29日10:37:AM 公開
1.お客様がゴーリキに相談した理由は?
倉庫内が手狭なため、屋外スペースでのプレカット完成品の品質保持を検討しており、
効率の良い邸別での出荷の改善も同時に望まれてました。
また、長尺材の保管は間口の狭い倉庫へ保管するより、
ハンドリング良い屋外へ保管することで社内物流の改善も行いたいとのことでした。
2.困っていたのは誰ですか?
経営者
3.どうする事でそれを解決しましたか?
屋外スペースに長尺物に対応した大型開口のラック式倉庫を導入することで、
完成品が雨に濡れることが無くなりました。
ラックにて段積み可能ため、邸別毎の加工順序の異なる完成品も効率良く保管できることが可能です。
4.この案件のセールスポイントは?
テント倉庫の柱とラックの柱を兼用することにより、建屋支柱などが長尺物のハンドリングに邪魔になりません。
アスファルト床にも対応した簡易なラック式倉庫となります。