2019年07月05日11:47:AM 公開
1.お客様がゴーリキに相談した理由は?
工場棟でこれまで材料置場としていた場所に増設の加工機を設置するため、
既存倉庫の収納量を上げつつ作業効率の改善も行いたい
2.困っていたのは誰ですか?
経営者
3.どうする事でそれを解決しましたか?
フォークリフトの通路幅を必要最低限※だけ残して、
倉庫内にバーラックとパレットラックをレイアウト。
倉庫の高さを有効活用できるようになったので、収納量と作業性がどちらも向上した。
4.この案件のセールスポイントは?
※荷役していたフォークリフトを従来のカウンター式(座り乗り)から
リーチ式(立ち乗り)に変更することで実現