2021年06月17日06:48:PM 公開
1.お客様がゴーリキに相談した理由は?
ウッドショックにより輸入材の入荷が制限されおり、市場への流通が不足していることで、
従来通りの梱包品を販売するのではなく、邸別アッセンブル品を導入法が良いとのことで、
既存倉庫で多品種の木材をピッキング出来るラックが欲しいとのことであった。
2.困っていたのは誰ですか?
経営者
3.どうする事でそれを解決しましたか?
3~6mの多品種な構造材を種類・サイズ別にラックへ保管し、
ラック低層部よりピッキングを行うことで、木材集荷効率を上げることが可能となりました。
またラックのアドレスを決めることにより、木材の種類・サイズが多くても、
迷わず誰でも集荷出来ることが出来ます。
4.この案件のセールスポイントは?
木材の種類やサイズによって、ラックのレイアウトを決めたことにより、
リフトの導線も含め最も効率が良い保管レイアウトを実現することが出来ました。
5.この案件の設置場所は?
物流倉庫内
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