活用事例

2022年09月29日02:55:PM 公開

402 古くなったラックを解体処分 TSロジステム(株) 様

所在地 群馬県

納品日 2022年02月

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1.お客様がゴーリキに相談した理由は?
保管する荷物の形状やサイズが変わったので、
以前から使用していたバーラックが不要になり、どうやって解体したら良いか困っていった。
製造元もわからなく、どこにお願いして良いか不明であった。

2.困っていたのは誰ですか?
経営者

3.どうする事でそれを解決しましたか?
ラックを全て撤去・解体して、ラックを使用しない方法とした。

4.この案件のセールスポイントは?
他社製のラックであってもバーラック(キャンチレバーラック)であれば、
普段の作業から組立・解体のノウハウを持っているため、短時間で安全に解体することができます。

5.設置場所は?
営業倉庫

用途 ラックの解体工事

392 海上コンテナからデバンニングした商品の仮置き大型テント倉庫(有)岡田商会 様
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