2018年04月27日11:00:AM 公開
1.お客様がゴーリキに相談した理由は?
業務拡大を図るうえで作業効率の良い倉庫レイアウトを求められました。
2.困っていたのは誰ですか?
経営者
3.どうする事でそれを解決しましたか?
納期の前後する建材類の一時ストックを行うため荷捌きエリアを広く設ける必要があり、
保管スペースが限られてしまいました。
ラックと横歩き型フォークリフトを導入することで、
カウンター式フォークリフトの約半分の通路幅で済むメリットを生かし、
従来の2倍の床面積を確保する事が出来ました。
4.この案件のセールスポイントは?
ラック間に設定しているリフト通路は、保管物が長尺になればなるほどデットスペースが多くなるため、
地価の高い倉庫などは横歩き型リフトとの組み合わせが最適です。