2020年12月10日06:22:PM 公開
1.お客様がゴーリキに相談した理由は?
既存建屋の1F開口部にシャッター設置を検討したが、マストの高いフォークリフトが通過するにはシャッターボックスを設置すると有効高さが稼げず何とか高さを犠牲にしないで開閉出来ないか?とのことでした。
2.困っていたのは誰ですか?
倉庫担当者
3.どうする事でそれを解決しましたか?
既存建屋の鉄骨梁を利用すればカーテンレールを設置する事は容易です。又、高さ方向の犠牲もわずかで済む為、今回のような現場にはうってつけでした。
弊社はテント倉庫のレイアウト立案から設計、製作、施工まで全国対応で一貫して引き受ける事が出来る数少ない会社でもある為、H5m程度の高さがある壁でもなんなく閉口出来、施錠も出来る芯材カーテンを迷わず提案させて頂きました。
4.この案件のセールスポイントは?
芯材カーテンは容易に大断面を閉口出来るだけでなく、台風等の災害にも強い構造で大型電動シャッターに比べてもコストを抑える事が出来ます。
既存の建屋に後付けする事も可能な為、現在の開口スペースへの風雨進入を改善する方法としてご検討頂きたいと思います!まずは弊社へご相談下さい。
5.設置場所は
商品保管倉庫入口部分