2022年11月24日07:12:PM 公開
1.お客様がゴーリキに相談した理由は?
業務拡大と新社屋を建設するにあたり、新たな敷地を購入されました。
増え続ける物量と雨天時に屋外に一時保管する製品を濡らさず
荷捌きが出来るようにしたいとのご希望がございました。
設計事務所様と合同でレイアウトを決定させて頂きました。
2.困っていたのは誰ですか?
経営者
3.どうする事でそれを解決しましたか?
大空間を柱を中間に置くことなく一般鉄骨造に比べ
低コストで建設出来るテント倉庫を今まで使用して頂いておりました。
今回も敷地に合わせた最大限の効率を求めたレイアウトを選定し、
一方通行のレイアウトを採用させて頂きました。
トラックの流れまでを想定し、実用幅を取りました。
建築基準法で風力の軽減が許されており、
鉄骨の重量を軽減出来る国土交通量公告667号の適用を利用し、
経済的な大きさと使い勝手をご提案させて頂きました。
実現場でのノウハウを敷地に合わせて提案させて頂きました。
具体的には、 長尺物をフォークリフトにて荷捌くには
・広く高い開口
・高さ方向に余裕のある倉庫
が必要となります。これらのノウハウに関してはゴーリキにお任せ下さい。
住宅建材や木材を一時保管するには「テント倉庫」と相性が良いです。
4.この案件のセールスポイントは?
ゴーリキなら基礎工事から申請業務、建屋レイアウト設計から完了検査まで
一貫した業務をお受けする事が出来ます。
日本全国どこでも対応可能です。
5.この案件の設置場所は?
敷地内物流倉庫エリア