2020年08月20日02:33:PM 公開
1.お客様がゴーリキに相談した理由は?
お客様の扱う製品は多岐に渡り、納品先ごとに一つの梱包で出荷しています。
今まではパレットラック(重量棚)に出荷前の製品梱包を保管していましたが、
荷姿が様々で一定の大きさを持たないため、ラックに収納した時に多くの隙間ができてしまいます。
それらを圧縮し、無駄のない製品保管を考えるべく、バーラックを検討されました。
2.困っていたのは誰ですか?
工場担当者
3.どうする事でそれを解決しましたか?
荷物の大きさによらずどこでも収納が可能な、棚板を付けたバーラックを導入しました。
バーラックは前面に柱が無く、さらに棚板を付けることで間口にとらわれない保管場所が出来上がります。
4.この案件のセールスポイントは?
定尺、長尺、不定形等、荷姿に合わせて適切なラック運用によって作業性、収納効率を大きく向上させています。
既存の重量棚には定尺のパネルなどを収納することで、既存の設備も無駄にしません。
5.この案件設置場所は?
製品及び材料保管倉庫内壁面